オフィスの観葉植物の日記です


by jki977jpsq

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 日本創新党党首の山田宏・東京都杉並区長が区長を辞任し、7月の参院選で同党から出馬する意向を固めたことが、関係者への取材でわかった。

 山田区長は25日午後、記者会見を開き、正式に表明する。

 山田区長は松下政経塾出身で、衆院議員を経て、区長3期目。任期は来年4月26日。今年4月18日に中田宏・前横浜市長など首長や首長経験者らと日本創新党を結成した。

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by jki977jpsq | 2010-05-28 18:56
 ■「影ばかり強調…相変わらず」

 教育委員会が決めた自由社の教科書を使わない「授業マニュアル」を作成していた横浜市教職員組合(浜教組)。歴史への愛着などを教えようとした自由社発行の「新編 新しい歴史教科書」を“排除”する代わりに、日本をことさらにおとしめる旧態依然とした歴史を教えようとしていた。現場や教育専門家からは「教育の場を組合の“思想闘争”の場と勘違いしたやり方だ」と怒りの声が上がっている。

 「アジア諸国から『人権を軽視し、日本が行った侵略・植民地政策を肯定し、戦争責任を否定した記述がある』と批判される教科書」

 マニュアル冊子の冒頭部分で、浜教組は自由社の「新編 新しい歴史教科書」を厳しく非難している。「中学校歴史資料集」と銘打っているが、全42ページ6項目で全面的に自由社の教科書を批判。その一方で、巧みに自分たちの歴史観に子供たちを導こうとする姿勢がうかがえる。

 「江戸時代の身分制度」の項目では、江戸時代を「異なる身分が依存しあった」「身分は必ずしも厳格で固定されていなかった」とする自由社の教科書の認識を「誤っている」と否定。「支配階級である武士」「民衆を細かく分断する身分制」「年貢収奪」といった言葉で、武士の階級支配を強調した。

 この指摘からは、階級社会が進歩して平等社会に変わっていくというマルクス主義的な史観がうかがえ、歴史教育の専門家は「数十年前に全盛を極めた見方。今や学説的にも完全に時代遅れとなっている階級闘争史観と貧農史観に基づいている」と指摘する。

 大日本帝国憲法を制定し、アジアで初めて議会を開いた明治時代の成果を強調する自由社教科書の記述を「憲法の問題点を学ぶことができない」などと批判。太平洋戦争については14ページを割いて、「圧政と収奪、皇民化政策の侵略と植民地支配」「戦争が日本とアジアの人々にもたらしたのがどのようなものであったか」と強調した。

 明星大学の高橋史朗教授は「歴史の光と影のうち影ばかりをことさらに強調している。明治以来の日本の歩みを侵略の歴史と決めつけ、慰安婦や南京、強制連行といった真偽の定かでないテーマで断罪する、相変わらずの歴史教育だ」と断じる。

 冊子で取り上げたテーマは6項目だけだったが、「時間的な制約があり…」とも記述しており、今後さらに多くのテーマを取り上げることも予想される。

 教科書使用義務を明記した学校教育法に抵触する可能性がある行為に、教育関係者からは「法を否定してでも自由社の教科書を使わせない執念で貫かれている。実態を放置すれば、学校は教組の思いのままに運営される無法地帯になる」との声も聞かれる。

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by jki977jpsq | 2010-05-20 08:29
 ■同じメニュー、椅子にファン満足

 〈この中に宇宙人、未来人、異世界人、超能力者がいたら、あたしのところに来なさい。以上〉

 入学したばかりの高校で、自己紹介する美少女、涼宮(すずみや)ハルヒは、こんな一言を発し、にこりともせず着席した。

 作家、谷川流(ながる)さんの若者向け小説『涼宮ハルヒの憂鬱(ゆううつ)』。とっぴな言動で周囲を振り回し、この世の不思議を探ろうと「SOS団」と名付けた部活を設立するハルヒ。思ってもみない非日常的な事件がどんどん展開していく学園SFだ。シリーズ化され、アニメにもなった。

 制服はセーラー服で、メイドの格好をさせられるかわいらしい生徒も登場するいわゆる“萌(も)え系”。アニメの中で、ハルヒたちSOS団行き付けの喫茶店として描かれた舞台が、実は、阪急西宮北口駅前の「にしきた商店街」の中にあった。

 自家焙煎(ばいせん)が売りの「珈琲屋ドリーム」(西宮市甲風園)。謎のような現象や面白いものを探しに街を探索しようとハルヒが提案し、その打ち合わせの場として登場する。

                   ◇  

 「深夜のアニメ番組に、商店街とドリームさんが出ていたよ!」。平成18年春。原作ファンの息子がテレビで見たという商店街役員が、大慌てで知らせてくれた。

 同店のマスター、細海研一さんは「びっくりしました。ちょっとした騒ぎになりましたね」とほほえむ。ちょうどその1年前、谷川さん本人を含む10人ほどの一行が来店し、「アニメ化されるので取材させてほしい」と店内の撮影をしたことをふと思いだした。

 映像を見ると、エントランスや店前の昇り旗、木目を基調にした家具、壁に掛かる絵の1枚にいたるまで忠実に再現されていた。その日を境に、近所の人やサラリーマンたちに加え、ファンの若者たちが訪れるようになったという。

 〈ハルヒはチュゴゴゴとアイスコーヒーの最後の一滴を飲み干して耳にかかる髪を払った〉

 お気に入りのアイスコーヒーは、店のメニューではアイスエスプレッソ。同じメニューを頼み、同じ椅子(いす)に座るファンたち。海外からも訪れるそうだ。「主人公の座った席を譲り合うなど皆さんとても礼儀正しい。客層が広がって楽しいです」と細海さん。商店街の会長、矢田貝充彦さんも「これを機に、商店街や西宮の魅力を知ってもらえるとうれしい」と話す。

                   ◇  

 そもそも小説では、地名を明確に示した記述は一切ない。アニメ化でその舞台が明かされたことになる。小説では「北口駅」とした場所が「西宮北口駅」、「北高校」は「県立西宮北高校」などその界隈(かいわい)の風景が、リアルに描かれている。

 西宮市出身の谷川さん自身が「珈琲屋ドリーム」の常連だったそうだ。もの静かで、アイスオーレとホットドッグが定番メニューだったという。創業26年。細海さんは、「多くの作家や芸術家が通ってきてくださるんですよ」と話す。店内の壁には、同じく常連の美術家、松谷武判(たけさだ)さんらの作品が掛かる。

 うららかな春の午後、アイスエスプレッソを頂く。深いコーヒーの香りに包まれ、心身共にリフレッシュ。SOS団ではないけれど、「何か面白いもの」でも探しに、街を歩いてみようか。不思議と元気がわいてきそうだ。(田野陽子)

                   ◇

 歌舞伎や小説、アニメ、歌…。さまざまな作品に登場する舞台の“今”を訪ねます。

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by jki977jpsq | 2010-05-12 23:39